口を押さえる 心理

口を押さえる仕草の心理を解説

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口を押さえて笑う人もいれば、口を押さえて話す人など色んな人がいます。
今回は口を押さえる心理についてご紹介します。
周りを見渡せば、あの人はいつも口を押さえて話をしているなあと思うこともありますよね。
でも、そう考えている自分実はそうした仕草をしている時がある方が多勢だと思います。
子供ではあまり口を押さえるといった仕草を見かけませんよね。
考えてみたら何故、大人は口を押さえて笑ったり、話をしているのか気になりますよね。
言ってみれば癖になっている人ばかりだと思いますが、こうした仕草の心理は一つではないようです。
面白いことに、この口を押さえる心理を研究したチームもあるようで、研究結果が出ています。
それでは、その研究結果を解りやすく手短に解説します。
心理としては7つあります。

1.その場に馴染めない・不安な心理

例えば、転職して職場の環境が一変してしまった時など、最初は中々その場に馴染めませんよね。
人はそうした環境の中で、不安な心境になることがあります。
当然ながら人によるのですが、この馴染めない不安な状況下などで無意識に口を押さえてしまう仕草をしてしまうのです。
不安とストレス抱えながらも、その場から立去ることはできません。
開放されないところに居るという心境でもあります。

2.真実を表に出したくない心理

どうしても真実を明かせない人や、何か嘘をつかなければならない状況など人によって変る一面もありますが、口を押さえる仕草をします。
なにか後ろめたい自分や嘘をついている自分に慣れてしまっているような人に多いと言われているようです。
そうした人は、顔の表情などで自分の心境を見破られないよう自然と口を押さえることで、表情を隠しているということです。
もし自分の真実が見破られてしまってはと、不安に感じています。
そうした不安に感じている心境を緩和する一面もあるようです。
本当の自分をまだ隠していたり、本当の自分を知られてしまうのではと不安になって口を押さえる仕草をする人もいます。
いずれにしても、真実を伏せておきたい心理がそこにはあります。

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3.印象をよくしたい心理

何時でも人に良い印象を持ってもらいたいと願う人によく現れます。
テレビアイドルなどの人がよく口を押さえて話をしたりしていますよね。
要するにぶりっ子と言われている人に多く見られます。
良い印象を持ってもらいたい、可愛く可憐に見られたいという人です。
特長として、女性に多いということにもなりますね。

4.口元に自信がない・口臭あるかも・・・相手に悪く見られたくない、思われたくない心理

大人になるとエチケットに気を使うことを学びます。
それは人から学び、自分に置き換えてみた場合からの視点です。
自分の口元に自信がない人や、自分は口臭がきついのではと気にしている人に多く見られます。
逆に口元に自信のある人や口臭とは無縁、気にしていないといった人は一切口を押さえることがありません。
筆者も口元に自信がなく、口臭も気にする年頃となり、何時も人との会話をする際に口を押さえています。

5.いじめにあいたくない心理

防衛本能がとても高い人にこの傾向があります。
自分に矛先が向けられないように気を揉んでいたりすると、現れます。
例えば、人を小馬鹿にしたり、いじりたがるような人が居ると、その場に馴染みたくない防衛本能が高い人は守りに入ります。
その仕草として口を押さえるのです。
相手に自分は心を開いていないと表明しているようなイメージです。

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まとめ

いかがでしたか?
口を押さえる心理にはその時の心境などによって様々です。
その場に馴染めない不安な心理でも現れますし、真実を知られたくない心理でも現れます。
それから、印象を良く見せたいぶりっ子や、相手に悪く思われたくないという心理もありました。
最後に防衛本能の高い人にも現れやすいということです。